«ためしにネタを掘り下げてみる。»

すみません、このブログはネタ投下用として使用することになりました。
なので苦手な方はご注意下さい！

以前日記のほうで書いたバショウの花園をもう少し掘り下げてみようかと思います。
べ、べべべつに先輩に今日このネタのこと言ってもらえて調子に乗ってるわけじゃないんだから！（何）

曰和のお蕎麦で現代パラレルかつ昔ドラマでやっていたヒ.ミ.ツ.の.花.園パロディです。

よろしければ続きへどうぞー。

まず日記より抜粋部分。

ただ俳句雑誌の編集の仕事が出来たらそれだけで良かったはずなのに、何故かこの年になってあろうことか少女マンガの担当になった芭蕉さん。
訪れた先の高級マンションにいたのは何故だか男４人。
兄弟だという彼らはまるで同じような顔で、性格と体格が若干違うくらい。
まさしく人間マトリョーシカ（何）な彼らこそが人気少女漫画家だった…！

別名、曽良くん大量発生。

「バショウの花園」、近日公開予定なし。


大体そんな感じです。
今日は四人の曽良くんの書き分けを考えてみようのコーナーです。
では行ってみよう。


長男→曽良　
いつもの曽良くん。一人称は「僕」。無表情冷血鬼。背景担当。

次男→惣五郎
オタクな曽良くん。一人称は「私」。ガン○ムを熱く語る。背景以外の作画担当。

三男→正字　
プレイボーイ紳士な曽良くん。一人称は「俺」。少しお調子者の気がある。出版社などとの交渉、スケジュール管理担当。（編集者には秘書として通している）

四男→与左衛門
無愛想な子曽良くん。一人称は「僕」。小生意気。ストーリー担当。

です。あれ、前の記事からそんな増えてないな…。
あ、芭蕉さんの設定もいれとこう。

松尾芭蕉
大手出版会社、マスダ日和社の社員。もともと俳句雑誌の編集担当だったのにひょんなことから少女マンガ雑誌へと異動に。
そして有名少女漫画家である「花園空」の担当編集者に。
正体を知らないまま芭蕉は「彼女」の住むマンションへと行くのだが…。

大体そんな感じです。さすがに漫画家の名前を元ネタのまま持って行くのは気が引けたのでちょっとだけ変更を…。
年は原作と同じくらいで。曽良くんズはどうしましょうかね…とりあえず曽良くんは原作のままのつもりで。
しかし原作が何歳なのか予想が出来ない…。次男と三男も成人はしてるしなぁ…。

とりあえずはこんな感じで、ちまちまと小ネタ投下していくと思われます。よろしくお願いします～。